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2006年の春から始めた求職活動も紆余曲折を経てなんとか2006年末、年もおしせまった上海で終止符を打つことができました!今後は上海での暮らしについて書いていきたいと思います。

2025-07

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山に登るにはやっぱり登山靴がなくては!という訳で登山靴を買いに
行きました。が・・・高い。やはり普通の靴とは違ってかなりお高いのです。

なるべく安めのものから試着していくのですが、やはり高いもののほうが
安定感がある。「長く履くならこちらのほうが、底の張替えとかも
できますしね」という店員さんの言葉に、「そうだ長い目でみれば高いほうが
長持ちするしかえって安くつくかも」と自分を納得させ(長く続くのか?
という疑問にはあえて目をつぶり)、買っちゃいました。
マイ登山靴、末永くよろしくね。



登山用品

登山時需要登山靴,于是去買了登山靴。但是很貴,比普通的鞋子貴两三倍。

最開始我試穿了比較便宜的,然后又試穿了比較貴的。
hai是高价的鞋子穿起来具有穏定感。服務員説“zhe4双高級鞋子的底能換,
長遠看比較合算。” 我也対自己説:対呀,高級鞋子能使用長時間、肯定
合算的。(我的登山愛好能持継多長時間呢?zhe4問題我尽量不去想。)
最后我買了双高价登山靴。
我可愛的登山靴,希望跟你度過一段長時間的美好時光。

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昨日、近くの山に登って来た。山岳会に入会しようかと考えていて、
その前に訓練のために登ったのだが、低い山なのだけど途中で
何度も休憩してゼーゼー言いながらやっと頂上まで着いた。
きっとマラソンだったら途中でさっさとリタイアしてバスで帰った
と思うが、あいにく山は途中でリタイアしてもバスがない、
しょうがない登るしかない。

「どうして山に登るのか」というのはよくある問いだが、
私もずっと登山家がどうして山に登るか謎だった。
だって、しんどいじゃないですか。
山に登ってみたらわかるかな、と思ったがやっぱりわからない。
では、なぜ私は山に登るのか?目下のところ、余計なことを
考えなくていいためでしょうか。


↑頂上まで行った証拠

想当登山家?

昨天爬了附近的山了。現在考慮加入登山运動協会。所以為了体験一下,
試着爬了一次。sui1然山不高我hai2是累得喘不過气来,経過好几次休息后
才爬到了山頂。如果我做的不是爬山而是馬拉松的話,我中途早就放弃了
然后坐公共汽車回家。可山上没有公車只好爬了。

“為什me要爬山?”是常見的問題,我也想知道登山家為何登山。
因為登山很辛苦很累。我認為爬山后肯定能了解他men的想法,可仍然不明白。
那me為何我要爬山?為了逃避考慮目前多余的事吧。
ある日ショッピングモールで買物をしていたら、広場のスクリーンに
見覚えのある顔が。だれだっけ?と思って名前をみると、
大学時代のクラブの先輩でした。(じつは2年生まで演劇部に入って
いました、裏方専門ですが)

今度こちらのホールで上演される芝居の演出家として芝居の内容などを
説明していました。私は懐かしく思うと同時にいろんな感情が一瞬のうちに
湧き上がりました。

尊敬とうらやましさ、そして嫉妬。ずっと何がやりたいのか定まらないまま
色んなことをして、どれも中途半端な自分と比べて、自分がやりたいことを
わかっていてよそ見せずにそれに打ち込んできた先輩がうらやましくもあり
ちょっとねたましくもありました。

でも最後に思ったのは「よーし私もがんばるぞー!」でした。
何かにがんばっている人を見ると、特にそれが友人や知りあいだと
良い刺激を受けますね。


有一点惊訝的事

有一天在百貨大楼買東西時,一个熟悉的面孔顕現在大屏幕上,“他是誰”
我想一想看了名字后才想起了他是大学時的戯劇小組的師兄。(我到大二
為止属于戯劇小組的一員。)

他作為在zhe4座百貨大楼的会場里即将上映的戯的導演正在接受着采訪。
此時我感到懐念的同時対他既尊敬又?慕。跟対自己的工作一直犹豫不定的
我相比他大学時代已経知道自己想要做的事,到現在専心致志地做戯,
zhe4一点我感到有点嫉妒。

最后我覚得 “我也ying1gai1加油!”看很努力的人尤其是身辺的朋友的話,
hai2是会受到鼓励。


淡水へ行ったのは台湾5日目。淡水は台湾のベニスと言われる港町で
台北駅からはMRT淡水線で約40分。この日はとても天気がよく
絶好のサイクリング日和でした。
昼食は淡水名物、魚丸湯(魚のすり身の団子スープ)と阿給(春雨を
油揚げに詰めたもの)を食べました。

魚丸湯と阿給

その後船で対岸の八里へ渡り

船

レンタサイクルで水辺のサイクリングを楽しみました。
↓サイクリングロード
サイクリングロード

途中カフェでちょっと一休み。対岸を眺めながらのんびりしていたら
レンタサイクルの時間をオーバーして超過料金をとられてしまいました。

アイスコーヒー

それからバスで近くの紅毛城まで行きました。
(1629年、当時淡水を占領していたスペイン人によって築かれた城)

紅毛城

夕暮れの紅毛城からの景色はすばらしかったです。

紅毛城からの眺め

台湾旅游
②淡水
去淡水的那天是在台湾的第五天。淡水是一个港口城市被称為台湾的威尼斯。
从台北站乘MRT淡水線約用40分鐘。那天天气特別好是郊游的好天气。

午餐吃了淡水名産的魚丸湯和阿給(把粉絲放在油炸豆腐里面的食品)。
然后坐船度到対岸的八里,租了一輌自行車。享受着水辺的自行車旅游。

路上在一家咖啡館休息一下,一辺看対岸的景色一辺喝冰咖啡快楽无比。
可因為我在那里過太長時間,所以租車的時間過了,得付超過時間的費用。

然后坐公共汽車去了紅毛城。紅毛城是1629年占領淡水的西班牙人
建造的城堡。黄昏从紅毛城看海景格外的美。




角田光代さんの本「All Small Things」の中に、「あなたの場合、
恋人と過ごしたどんな時間が心に残っている?」という質問に対する
読者の100の回答が載せられている。

驚いたのは、大好きな彼とのラブラブデートよりも、少し悲しいデートや、
他人が聞いたら、それはデート?と首をかしげるような時間を挙げている
人が多いこと。

私の一番記憶に残っているデートは?そうですね、やっぱり少し悲しい
デートかな。付き合うことのなかった人との甲子園での一日だけの
デート。たぶんもう会うことはないと最初からわかっていたデート
でした。



記憶中印象最深刻的約会

角田光代小姐的書“All Small Things” 。上面有一个対読者
的提問“你的記憶中印象最深刻的約会是什me様子呢?”。
書上也有読者的一百个回答。

出乎我意料的是很多読者指的不是甜蜜完美的約会
而是比較傷感或听起来很普通zhe様的約会。

我呢?想起来hai是経歴過傷感的約会。
跟不可能在一起的人一起去甲子园的約会。
去之前我已経知道那是跟他見面的最后一次了。
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by 桜花 . . . .