忍者ブログ
2006年の春から始めた求職活動も紆余曲折を経てなんとか2006年末、年もおしせまった上海で終止符を打つことができました!今後は上海での暮らしについて書いていきたいと思います。

2024-04

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

また観てしまいました「純愛中毒」。(イ・ビョンホン主演韓国映画)
去年観たのですが、また観たくなってDVDを借りに行きました。
「恋する」と「執着する」の境目は、どこだろう。
「恋する」だと美しいけど、「執着する」だともっとドロドロした感じ。
「恋」は終わることができるけど、「執着」は終わりがない感じ。
でもそこまでの「執着」に惹かれますね。こわいけど・・・。

イ・ビョンホンとお兄さん役の方は後ろ姿とか本当に似ています。
(顔は似てないけど)。似ているってことでキャスティングされたのかな。
きっとイ・ビョンホンのほうが先に決まっていたと思うし。

「バンジ-ジャンプする」もそうだけど、イ・ビョンホンはこういうちょっと
変わった愛の形を演じるのが上手いなあと思います。もしクォン・サンウが
この役をやったら、ただの熱い恋愛ものになりそう??
(クォン・サンウも好きですけどね



“純愛中毒”

我又看了“純愛中毒”-李炳憲主演的韓国電影
去年已経看過一次,最近又想看,于是去出租DVD店租了一盤。
“暗恋”和“執着”的分歧点在哪里?“暗恋”是美,“執着”是有点丑。
“暗恋”能結束,但譲“執着”結束却是難。
我有時対有那me強烈感情的人感到有点?慕,同時也有点害怕。

李炳憲跟演他哥哥角色的人体格很像,但臉不太像。
可能是因為像李炳憲,導演才分派他zhe4个角色吧。
李炳憲肯定先被分派了他的角色。zhe4種愛情片有別于其它的愛情片。

“繃极”也是zhe4様的影片之一。李炳憲演zhe4種不同尋常的愛情故事時
演得不錯。
如果相權佑演zhe4个角色的話,也許就不能达到李炳憲的演技。
但我也喜歓權相佑。

PR
家から出て、あなたは左に曲がりますか?右に曲がりますか?
では反対側に曲がったことがありますか?
台湾の絵本作家ジミーさんが描いた「向左走、向右走」の映画化DVDを観た。
(映画のタイトルは「ターンレフト・ターンライト」、絵本の日本語翻訳版は
 「Separate Ways 君のいる場所」です)

壁1枚隔てた場所に住みながら、左と右、反対方向に曲がるがゆえに
会えないふたり。お互いに会いたいと願い、一日電話を待ってみたり、
ふたりが出会った場所に行ってみたり。実は、ふたりは同じ地下鉄に
乗っているし、同じ映画館にいたり、横断歩道ですれ違っている。

ふたりはお互いを探すことに疲れて・・・最後にどうなるのでしょうか?
絵本のラストはさりげなくて、私は好きなのですが、
映画は 「!!そんなラスト??」とちょっとびっくりさせられました。
映画では、金城武とジジ・リョンがそんなすれ違うふたりを演じています。

将来出会う人が、どこかで生活していて、いつか自分と出会う日を待っている
と考えるのは楽しいですね。(恋人ではなくて、友達だとしても)
その人はじつは、すぐ近くにいるのかもしれません。


夢をみた。まるで「24」のような。私はジャック(「24」の主人公)で、
ある飛行機に乗っているはずの人物を飛行機が飛び立つ前に捕まえなければ
ならない。飛行機の座席を焦りながら1列ずつ探す、いない、あと2分で
飛び立ってしまう、そのとき
同じ目的地に飛ぶ別の便があることに思い当たり、電光石火で飛行機から
飛び降り、その飛行機に向かう。ご丁寧にBGMまでついていた(あの有名な
CM前に流れる時計が進むような音
夢はここで終わっているのだが、これは何を暗示しているのかな?
夢判断に詳しい方教えてください。

 さて本題、またまた流星花園?。(最終回まで毎週書いてしまうかも)
昨日は7回目だった。道明寺は自分が戻るのを待ち望んでいる人がいるのを
知るが、気持ちはエルサのほうに向いてしまっている。自分でもどうしよう
もない。つくしは偶然バスに乗る道明寺を見かけ、必死でバスを追いかけるが
どうしても追いつけない、(このシーン「天国の階段」のクォン・サンウが
チェ・ジウの乗るバスを追いかけるシーンを思い出しました。クォン・サンウ
は脚力にものを言わせてバスに追いついてしまうのですが、華奢なつくしでは
無理だった・・・。道明寺もチェ・ジウも記憶喪失だし。)

 筋肉といえば道明寺役の言承旭(ジェリー・イェン)はいいカラダをしている、いままであまり感じなかったけど、ピタピタのTシャツを着ていたらけっこうさまになる。貧乏な設定なのにそのTシャツにCKのマークがあるのはちょっとね。

 来週はエルサといい感じになって浮かれている道明寺とつくしが再会!
さて、どうなるのかな?




 

注:ネタバレなのでこれから観ようと思っていて内容を知りたくない方は
読まないで下さいね。

 流星花園Ⅱがおもしろくなってきた。パートⅠはかなり以前に
観ていて、おもしろかったのだがパートⅡは評判が良くないので観ていなかった。去年末、私が住んでいるところで放送が始まったので、なんとなく観ていたのだが、現在6回目の放送にしてだんだんおもしろくなってきた。

 パートⅠと違って、道明寺は苦境に立たされて(金銭的にも)苦労するのだが、その苦労のおかげで高飛車なところがなくなり、好青年になってきた。惜しいのは、彼を変えたのは「つくし」ではなくて「エルザ」だということ。エルザも好い娘だけど、パートⅠでさんざんすったもんだして、やっと結ばれた道明寺と「つくし」だっただけに、道明寺を変えるのはつくしであってほしかった・・・。

 プロローグのスペインでの道明寺とつくしのシーンは、スペインの青い空と
美しい街並みを背景にして非常に美しかった(ロケにお金がかかってるなあ、と
思いました)。

 次回は記憶をなくした道明寺がやっとつくしの存在を意識し始めるらしい、
エルザにも惹かれているようだし、どうする?道明寺。

忍者ブログ [PR]
by 桜花 . . . .