2006年の春から始めた求職活動も紆余曲折を経てなんとか2006年末、年もおしせまった上海で終止符を打つことができました!今後は上海での暮らしについて書いていきたいと思います。
2025-05
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昨日は宿を船長青年酒店というところに引っ越した。
こちらはドミトリーで1ベッド70元(1元=15円)。 その前まで泊まっていた新易都青年旅舎はドミトリーは1ベッド 50元だが男女混合部屋ということだったので、男女別部屋の 船長青年酒店に。 船長青年酒店は8人部屋だが部屋がとても広く、各人専用の 鍵つきロッカーもありテーブルもあってとても快適。 ただ非常に困るのは、客層に西洋人が多いということ。 西洋人恐怖症の私にはつらい状況。でも、この機会に恐怖症の克服を 試みるのもいいかも。 今日も何もすることがなかったので、同じ部屋の中国人の女の子の 部屋探しについていった。 彼女は1ヶ月半上海で仕事探しをして、最近やっと見つかったので 今度は住むところを探すということ。 彼女曰く「部屋探しは仕事探しより難しい」。 たしかに、環境は良いが駅から遠すぎ、駅から近いが家賃が高い、 家賃は安いが建物が古い、とどれも一長一短。 最終的に比較的交通が便利な所に決めた彼女。 わたしも近い将来部屋探しをすることになると思うので、 いい参考になった。 PR この記事にコメントする
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